
2026.10.07
イルソーレブライダル カウンセラー
執筆:取坂 孝
この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。
婚活大学学長の取坂です!
何か9月は雨ばかりでしたよね~
ずーっと天気が悪かった記憶しか
ございません、はい(苦笑)
この10月は少しでもいい気候、
いい天気が続いてほしいものですね!
さて、今回の講義は…
婚活の辞書に
「振られる」という文字は
存在しませんが、何か?
というお話をしていきます。
それでは参りましょう!
早いもので神戸の三宮で結婚相談所を開いて
かれこれ十数年になりますか。
これまで数多くの婚活をしている方の
カウンセリングをしてきまし
また、YouTubeでも婚活について
発信しているのですが、
今回も、
そんな男性視聴者さんからいただいた質問を
取り上げたいと思います。
今回の質問はこちらです。
「お見合いが苦手で、
なかなか仮交際に進めません。
悪循環になってしまいます。
アドバイスがほしいです」
こういうご相談多いです、、、
婚活をしている方にとっては
やっぱり気になる部分でしょう。
たぁだぁ!!(粗品さん風)
プロの婚活カウンセラーとして、
そもそも、
その考え方…間違っています!と。
どういうことかというと…
下の動画をご覧ください↓↓
いかがだったでしょうか?
『振られる』という考え方が
そもそも婚活では間違っているんです。
どれくらい間違っているかというと
刺身を濃い口ソースで食べるくらい
間違っています
(ソースで食べる方すみません笑)
いきなり何を言っているんだと
思われるかもしれませんが
でも、
婚活を長引かせないためには
非常に大切な考え方であると
私、取坂は声を大にしてお伝えしたい!
例えば、
あなたが洋服を買いに行ったとします。
お店に10着の服が並んでいる。
その中から、
「これは自分に合うな」
と思う服もあれば、
「これはちょっと違うな」
と思う服もありますよね。
でも、似合わない服を選ばなかったからといって
「服に振られた……」
なんて考えませんよね(笑)
単純に、
「自分には合わなかった」
で終わります。
婚活の時も、基本的には
これと同じような考えを
してほしいわけです。
お見合いをした相手が、
自分とは合わなかった。
自分とは違う人を選んだ。
そして、それは
「あなたに価値がない」
という話ではありません。
ここがめちゃくちゃ大事!!!!
ただ単に
「この人とは結婚生活をイメージできなかった」
というだけの話です。
もちろん、お断り理由の中には、
話し方やマナーなど、
あるでしょうから、
そこは素直に振り返ったほうがいいです。
でも、
「お断りされた=自分自身が否定された」
と深く考える必要はありません。
ここは、しっかり切り分けて考えて下さいね。

そして、
もう一つ覚えておいてほしいことがあります。
それは、
婚活は、
モテるための活動ではない
別にモテなくていい
ということです。
これ、テストに出ますよ(笑)
恋愛であれば、
「たくさんの人からモテたい」
という気持ちがあってもいいでしょう。
異性からモテることが
自信につながることもあります。
でも!ですよ
婚活の最終目的は何でしょうか!?
「100人から好かれること」
でしょうか?
違いますよね。
たった1人の愛すべき人を見つけることです。
将来、一緒に生活していく人。
嬉しいことがあったときに一緒に喜べる人。
辛いことがあったときに支え合える人。
年齢を重ねても一緒に過ごしたいと思える人。
そんな相手を探しているわけです。
だったら、100人から断られても、
真面目な話、
99人に「違います」と言われても、
1人と「この人だ」
婚活は成功ですから。
みなさん世代はもう分からないと思いますが
その昔、大ヒットした
「101回目のプロポーズ」というドラマも
そういう話でした。
だから、例え半年で20人くらいと
お見合いして交際にならなくとも
「私は20人から断られた」
ではなく、
「私は20人とは合わなかった」
と考えてみてください。
この考え方だけでも、
かなり気持ちが変わってきます。

そして、もう一つ
忘れてはいけないことがあります。
あなたがお相手を選んでいるように
お相手もあなたを選んでいる
ということです。
婚活をしているのは、
あなただけではありません。
お相手も、
「自分に合う人は誰だろう?」
「この人と結婚したら幸せになれるかな?」
と考えながら活動しています。
当然ですよね。
結婚は、その後の人生を
一緒に歩んでいく相手を探す活動です。
慎重になるのは当然。
そして、当たり前ですが
他の人とも比較します。
あなたが、
「この人も素敵だけど、
別の人も見てみよう」
と思うことがあるように、
お相手にも同じことを考える権利が
あります。
そこで、もし
お相手があなたではなく、
別の人を選んだとしても、
「自分は負けた」
と考える必要などありません。
ただ単純に、
「この人とは合わなかったんだな」
でいいんです。

もちろん、私も人間ですから
「できれば、
たくさんの人から良く思われたい」
という気持ちは分かります。
誰だって嫌われるより、
好かれたいですよね。私も同じ。
でも、婚活において、
「誰からも好かれたい」
という気持ちが強くなりすぎると、
それはなぜか!?
お断りされるたびに、
「どうして?」
「何が悪かったの?」
「またダメだった」
と、一喜一憂してしまうからです。
そして、何度かお断りが続くと
「また断られるかもしれない」
という恐怖が出てきます。
その結果、
「お見合いを申し込むのが怖い」
「また傷つくくらいなら活動したくない」
となってしまう。
これが、いわゆる婚活疲れになっていきます。
本来は「自分に合う人を探す活動」なのに、
いつの間にか、
「自分が否定されないための活動」
になってしまうんです。
これは非常にもったいない。
お見合いをして、仮交際に進まなかった。
これは婚活における「失敗」なのでしょうか?
あばれる君風に言うと
自分はそうは思いません!!!(ドヤ)
むしろ、
「自分とは合わない人を
1人見つけることができた」
とも言えるわけです。
もちろん、何度もお断りが続く場合は、
「自分に改善できるところはないか?」
という振り返りは必要です。
例えば、
・プロフィール写真と実際の印象に差がないか
・清潔感は問題ないか
・お見合い中に自分ばかり話していないか
・相手の話をきちんと聞けているか
・笑顔やアイコンタクトができているか
・お見合いの申し込み条件が自分に合っているか
こういった部分はチェックしてみましょう。
ただし、
改善点を探すことと、
自分を否定することは全く違います。
ここは混同しないでほしいのです。
婚活で目指すべきなのは、
「誰からも好かれる人」
ではありません。
「自分と合う人から好かれる人」
です。

例えば、
好きなタイプだとします。
一方で、お相手は、
「休日は朝から晩まで外に出て遊びたい!」
というタイプだった。
どちらが悪いでしょうか?
どちらも悪くありません。
ただ、
相性が違うだけ。
逆に、あなたと同じように、
「休日は家でゆっくり過ごしたい」
という人がいたらどうでしょう?
「この人とは合うかもしれない」
となる可能性がありますよね。
だから婚活では、
自分を誰にでも好かれるように
変える必要はありません。
もちろん、
相手への配慮や最低限のマナーは
必要です。
人として社会人としての正しさは必要!
でも、
自分の個性まで消してしまう必要はありません。
婚活は、精神力を使います。
お見合いをして、
「今回はうまくいった!」
と思ったら仮交際に進み、
「よし!」と思う。
ところが、
「今回はお断りでした」と言われる。
「えー……」となる。
また申し込む。
またお見合いする。
また結果を待つ。
これを繰り返すわけです。
だからこそ、婚活を続けるためには、
結果に対する受け止め方
が非常に重要だと私はお伝えしたいのです。
「振られた」
と思えば、自分が否定されたように感じます。
でも、「合わなかった」と思えば、
「じゃあ、次に行こう」
と切り替えやすくなります。
婚活では、この「次に行く力」が
とても大切なのです。
だから今日の講義を一言でまとめると

“婚活の辞書に
『振られる』という文字は
存在しないのである!”
……と、動画でも言った通り
ナポレオンもビックリするような格言を、
講義を終わりたいと思います(笑)。
さあ、今日も
1人のお断りに落ち込みすぎず、
「はい、次!」
くらいの気持ちでいきましょう。
あなたと「合う人」は、
必ずいます!
その人に出会うために、
婚活を続けていきましょう。
今回の講義、
ぜひあなたの婚活の
参考にしてみて下さいね!
==P.S================
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