2021.06.03
イルソーレブライダル カウンセラー
執筆:取坂 孝
この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。
どうも、こんにちは!
婚活大学の取坂です。
今回の講義は、
【ギャップがある人】
そうなるために意識するべき2つの事
という話をしていきます。
「ギャップがある人がいい!」
こういう言葉を10000回ぐらい
皆さんも聞いてきたと思いますが、
ベタな話でやっぱりモテるために
ギャップってすごく大事なんですよね。
会員さんが良い相手を見つけたときに
「○○さんのどんな所が良かったんですか?」
と、聞くとだいたい理由の一つに
「思っていたより良い意味でギャップがあって」
というのあるのでやっぱり大事なんですよ!
モテる人のほとんどは無意識もしくは
意識的に良いギャップを作り出したり
してるものなんですが、
「取坂さん、
そんなギャップ自分にはありません。」
そういうあなたに向けて今回は
大事な2つをお話していきます!
それでは参りましょう!
結論から言いますと、
そもそもギャップがないって人は
“異性にウケが良いギャップ”
“自分が人からどう見られているか”
この2つを知ることです。
まず異性にウケが良いギャップを
考えると一般的には、
男性だと
「ひ弱そうなのに実は男らしい」
「バカそうなのに頭が良い」
女性だと
「ガサツそうで実は家庭的」
「気がきつそうなのに喋ったら優しい」
などなど、良いギャップはまだありますが
1回自分で考えて調べてみたり
周りの友達や同僚に聞いても良いですし
僕にLINEで聞いてもらっても構いません。
とにかくウケが良い、つまり
モテるギャップ
を理解しておくことですね!
理解さえしておけば、
あなたも出来る限りそれに寄せることで
好印象を与えれる可能性が上がります。
ここで2つ目の大事なことで
そのギャップを作り出すために
自分を知る必要があります。
その方法としては
友達や家族など周りの人に
聞くのが1番良いですが
自分を客観的に見ても構いません。
人からどう見られてどういうイメージを
持たれてるかを理解しましょう。
これらの2つを知っておければ
どんな人でもひねり出せば1つは
良いギャップが作れますし、
後は自分はよくこういう風に見られるから
実はこうなんですってのを
露骨すぎないように会話や行動で
さりげなくアピールする事ができれば
相手に良いギャップとして必ず伝わります。
注意点としてギャップはギャップでも
優しそうなのに実はそうでもない
みたいな悪い方のギャップを作って
しまったり相手に出さないように。
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